中国輸入無在庫販売と国内無在庫転売を実践してみました

無在庫販売

どうも、IIDAです。

久しぶりの投稿になりますが、その間これまでのOEM・ODMといった有在庫販売とは違った無在庫販売を実践し、仕組み化やシステム化(独自でのツール開発)といったこれまでと違った取り組みを行なっていました。

今回は無在庫販売について、有在庫販売との違いや僕が実践した2種類の無在庫販売を説明したいと思います。

無在庫販売とは

無在庫販売とは、手元に商品を置かずに商品が売れてから仕入れ先から仕入れてお客様に発送する販売方法です。

商品の在庫を持たなくて良いので、大量に仕入れてしまった商品が売れなくて困るということがありませんのでリスクなくスタートさせることができます。

OEMの場合だと1,000個以上の発注が先に必要になったりしますので、最初に資金が無いとできません。

また、OEMでなくとも有在庫販売の場合は仕入れた商品が売れずに残ってしまったら資金の回収ができなくなったり、商品の保管をするための倉庫代なども発生しますので、商品の発注前には商品の需要や競合となるライバル数、他の商品に対しての優位性のある商品を開発するための調査等、失敗をしないような緻密な計画が必要になります。

それに対して無在庫販売はそもそも在庫を持っていないので売れなくても損失はありません。ですので複雑な調査も必要ありません。

自分が取り扱うジャンルを決めたら、そのジャンルの商品をひたすら出品してその中のいくつかが売れていくというイメージの販売方法です。

今回実践してみた無在庫販売と有在庫販売との違い

今回僕が実践した無在庫販売は次の2通りの方法です

  • 中国輸入無在庫販売
  • 国内無在庫転売

それぞれ、概要をご説明します。

中国輸入無在庫販売

中国の主にタオバオの商品を日本のサイトで販売します。

売れたら中国の代行業者を通してお客様に直送します。

検品や梱包、日本への発送は全て中国の代行業者が対応してくれるので、僕の方では商品を一回も見ることもありません。

この販売のメリットは違法な商品、食品衛生法等に抵触して輸入できない商品以外はなんでも扱えるということです。

中国には日本にない商品も沢山ありますので、そういった珍しい商品も扱うことができます。

ただ、デメリットとしては商品のお届けに時間がかかるということがあります。

他にも無在庫販売全般に言えることですが、在庫を持たないので欠品リスクもあります。

不良品のリスクもありますが、検品については代行業者が行なってくれますので、不良品の場合は日本に発送される前に中国国内での返品や交換が可能です。

欠品については中国の仕入れ先(タオバオや天猫、アリババ等)の中の優良店舗と取引することで欠品リスクを抑えることができますが、やはり欠品は完全には回避できません。

国内無在庫転売

私の場合は、Amazonで仕入れてQoo10やヤフーショッピングで販売しました。

販売するモールの規約上、Qoo10はAmazonからお客様直送にしましたが、ヤフーショッピングは国内の配送代行会社を介しました。

ですので、お客様から注文が入った後の流れとしては販路毎に若干違ってきます。

【Qoo10で売れた後の商品の流れ】
Amazon → お客様
【Yahoo!ショッピングで売れた後の商品の流れ】
Amazon → 代行会社 → お客様
こちらの販売方法も僕の方で商品を見ることなくお客様へ配送しますので梱包や商品を置くスペース等は必要ありません。
この販売方法のメリットは中国輸入無在庫販売に比べると国内のFBA商品を販売するので配送が早い点にあります。
また、無在庫転売の販売支援ツールが数多く出回っているので、ツールを使うと各販路への出品が簡単にできる点もメリットです。
無在庫販売では出品する商品数が多ければ多いほど売れやすくなりますので、国内無在庫転売ではツールは必須になります。
デメリットとしては、Amazonで独占販売している商品やAmazon限定ブランドの商品を出品してしまうとAmazonのセラーからクレームが来る可能性があり、最悪の場合利用している販路のアカウント停止などの措置をとられてしまう場合があります。
そうならない為には、利用する転売ツールで出品してはいけない商品を出品できなくする機能や画像や文言等をある程度目視で確認することが必要です。
また、欠品リスクもありますが、ツールが1日数回程度自動で価格と在庫の確認をしてくれる場合が多いので、僕の感覚では欠品はあまりありません。(但し、利用するツールによっても変わってきます。)
僕が考えるそれぞれの販売方法の違いを表にまとめると次のようになります。
有在庫販売 中国輸入無在庫販売 国内無在庫転売
収益化のしやすさ 売れる商品であれば、利益の上限がない為、大幅な利益を見込めるが、売れる商品を販売するのは難易度が高い。

販売を始めても売れなければ在庫として残ってしまう危険もある。

よって、収益化難易度は

難しい

同じ商品を販売しているセラーがいるが、1個あたりの利益率は国内無在庫転売よりも良い傾向にある。

複数アカウントでの販売を視野に入れる事で十分な利益も見込める。

よって、収益化難易度は

簡単

同じ商品を販売しているセラーが多く、1個あたりの利益率が低い為、薄利多売の傾向がある。

ただし、運用が簡単な為、複数アカウント化もし易いので月額費用が発生しないQoo10のアカウントを複数持つ等で収益化できる。

よって、収益化難易度は

すごく簡単

金銭的リスクの大きさ 仕入れの為の先行投資と売れ残りのリスクあり 無し 無し
利益を出すまでの期間 企画から行い、製造にも数ヶ月掛かる為、利益を得るまでにはある程度の期間が必要。 数千商品を出品しないと継続的な売上は見込めないが、少額であれば1ヶ月以内にはポツポツと売れるようになる。 ツールを使うことで短期間で数千〜数万商品の出品が可能な為、数日で利益が出せるようになる為、かなり早い段階から利益を出せるようになる。
作業量 製造(仕入)が終わり、販売してしまった後は、在庫の確認等だけ行えば良いので手間はほとんどかからない。

※広告の出稿やチェック等、他にも細かな作業が発生する可能性も有り

商品登録を日々進めていく必要がある為、作業量は多い。

但し、商品登録や無在庫のリサーチは簡単な作業の為、外注化もしやすいので初期の段階から外注化して自分で行う作業を減らすことが可能。

市販で出回っているツールを利用することで、出品や価格改定、在庫管理等の時間が掛かる作業を効率的に行える為、作業量は比較的少ない。

Amazonでの購入やお客様へのメール送信等が発生するが、それらの作業も容易に外注化することが可能。

このように、無在庫販売では収益化する為には、中国輸入であれば、商品登録やリサーチの外注さんを雇って自分の代わりに作業をやってくれる仕組みが重要になってきます。

僕の場合もリサーチの担当者さん1名と、商品登録の担当者さん5名の外注さんを雇って、それぞれGoogleスプレッドシートで作業を管理して、日々の連絡はチャットワークで行うという仕組み化を行いました。

国内無在庫転売の方は3つのツールを実際に購入して利用してみました。

この無在庫ツールについては別の記事で後日ご紹介したいと思いますが、利用するツールによって『稼げるか稼げないのかが変わってくるなー』という印象でした。

操作が面倒だと更新がしずらかったり、そもそも機能不足だったり・・・

以上が僕が実践してみた無在庫販売の方法と有在庫販売との違いです。

まとめ

無在庫販売は、商品が売れてから仕入れる販売方法の為、在庫リスクなくスタートできる販売方法です。

中国輸入無在庫販売は仕組み化することで短期間での収益化と収益の最大化ができる。

国内無在庫転売はツールを使用することで効率的な店舗運営ができ、それにより極めて短期間で利益を出すことが可能。

ツールについては、「どんなのがあるのか?」「料金はいくらくらいか?」等色々と気になる点もあると思いますので別の記事でもう少し詳しくご紹介します。

 

それでは、最後までお読みいただき誠にありがとうございました。

また次の記事でお会いしましょう!

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